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アノ映画日和

年間500本以上鑑賞、あらゆるジャンルの映画をイラスト付きで紹介

「GANTZ:O/ガンツオー」感想 原作ファンも未読者も納得、満足間違いなし

長編漫画原作を映画化する際、大切なのは取捨選択です。
最近の漫画原作映画はいかに忠実に再現するかばかりを求められ、作り手はトレースに躍起になっています。
拾う事ばかりを考えた結果、出来上がった作品は原作ファンもそうでない方もがっかりさせてしまう様な物も少なくありません。
取捨選択に失敗して原作ファンを怒らせた作品もあります。

さてこのGANTZ:Oですが、ほぼ完ぺきな取捨選択に成功しています。

原作ファンの僕が言うのだから間違いない!
...はずです。

 

2016/日本
監督:さとうけいいち、川村泰
声優:小野大輔、早見沙織、ケンドーコバヤシ、レイザーラモンHG、RG、ほか
原作:奥浩哉
上映時間:96分

f:id:hagane-mk:20170223170328j:image90点

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SAWシリーズvsファイナルデッドシリーズ 面白いのはどっちだ!?

「SAW」と「ファイナルデスティネーション」
ホラー映画好きならシリーズ全作とまでは言わないものの1本や2本は観てるでしょう。
ホラー映画好きでなくても名前くらいは聞いた事があるはず。
で、結局どっちが面白いの?
両シリーズ全作観た僕が様々な角度から比べ結論を出してみましょう。f:id:hagane-mk:20170219202627j:image

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「ジョンウィック」感想 2公開その前に、世界一恐い愛犬家が帰って来るというので復習復讐

正直に言おう。
今回はジョンウィック2が公開するという事で1を再鑑賞したら無性にイラストが描きたくなった。
それだけの記事です。
特に伝えたい事がある訳ではありません。
僕が大好きな今作とキアヌの事を羅列するだけです。
誰だ?今いつもそうじゃんて言ったの!
ま、そうなんだけど...

2014/アメリカ
監督:チャド・スタエルスキー
出演:キアヌリーブス、ウィレムデフォー、ミカエルニクヴィスト、ほか
上映時間:101分

f:id:hagane-mk:20170216180448j:image80点

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アウトレイジシリーズの知って絶対損はないが得もない数字のあれこれ

マフィア映画は好きでよく観ますが日本の任侠映画はあまり観ません。
そんな僕ですが北野映画はなぜか好きだったりします。
特にアウトレイジシリーズは大好きです。
そのアウトレイジの最新作にして最終章が今年2017年に公開決定!
ということで、気になっていた事を調べながら再鑑賞しました。
アウトレイジシリーズの数字に関するアレコレ、
人生に役立つ物は全くありませんが、最新作を観るのに少し楽しみをプラス出来るかもしれません。
暇だなこいつ...と思いながら読んでください。


〈アウトレイジ〉
2010年/日本
監督:北野武
出演:ビートたけし、椎名桔平、加瀬亮、三浦友和、小日向文世、ほか
上映時間:109分

〈アウトレイジビヨンド〉
2012年/日本
監督:北野武
出演:ビートたけし、中野英雄、三浦友和、加瀬亮、松重豊、小日向文世、ほか
上映時間:112分

f:id:hagane-mk:20170212152110j:imageアウトレイジ82点
アウトレイジビヨンド80点

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「新しき世界」感想 控えめに言って韓国映画No.1!男も惚れるチョンチョン兄貴!

韓国映画で1番は?と問われれば「シュリ」
そう答えるようにしています。
韓国映画のレベルの高さを世界に知らしめ、僕を韓国映画沼に引きずりこんだ作品。
その功績を称えての1番です。

でもそういう面倒くさいこと全部取っ払って1番面白い韓国映画教えろよと問われれば...まぁ、今作でしょうね。

2013/韓国
監督:パク・フンジョン
出演:イジョンジェ、チェミンシク、ファンジョンミン、パクソンウン、ほか
上映時間:134分

f:id:hagane-mk:20170208215525j:image95点

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恋愛コーナーに並べられない恋愛映画たち...本当のラブストーリーは恋愛の棚を探しても見つからない

ラブ&コメディ=ラブコメというジャンルは当たり前に使われる。
しかしラブサスペンス、ラブアクション、ラブホラーというジャンルはあまり耳にしない。
そもそも、そんな言葉が存在するかどうかも分からない。
今回取り上げる作品たちは僕にとって間違いなく恋愛映画です。
ラブなんて言葉が付かなくても。

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伊坂幸太郎原作映画全11作を5段階評価してみた

僕の読書といえばもっぱら漫画ですが、たまには小説も読みます。
と言っても、自己啓発本や純文学など高尚なかほりのする本は読みません。
いわゆる大衆向けの小説が好きです。
特に伊坂幸太郎は大好きです。
輪郭がハッキリしていて読後感がもの凄く気持ちいいです。
エンタメ性に優れていると言い換えても良いかと。

エンタメ性が高いのですから当然、伊坂作品はかなりの確率で映画化されています。

でも原作が良ければ映画も良くなる訳ではないのは皆さんもご存じのこと。
大傑作もあれば佳作、凡作、駄作もあります。
今回は映画好きで伊坂ファンの僕が、伊坂原作映画の全てを厳しくジャッジさせて頂きます。

 

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