読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アノ映画日和

年間500本以上鑑賞、あらゆるジャンルの映画をイラスト付きで紹介

僕が大好きな映画の中のクリーチャーたち

映画レビュー 洋画
 

一応説明しておきますと
「クリーチャー」とは想像上の生き物や伝説の動物のことです。
怪物、怪獣、妖怪、化け物、妖精などを指します。
映画では様々なクリーチャーが存在します。
代表的なものでいえばエイリアンやプレデターなど。

僕はこのクリーチャーが大好きで、映画自体はつまらなくても独創的で魅力的なクリーチャーが登場するだけで高評価したりします。

今回はその僕が好きなクリーチャーをイラスト付きで紹介するという実に悪趣味な企画です。

f:id:hagane-mk:20170226191134j:image

では早速ご紹介しましょう!

まずはこの方から

パンズラビリンス/ペイルマン

 f:id:hagane-mk:20170226183002j:image

クリーチャーの紹介でこの方を外す訳にはいきません。
エイリアン、プレデターといった殿堂入りクリーチャーを覗けば断トツ人気で、クリーチャー国民総選挙があれば必ずTOP5には入るでしょう。

地底の王国の姫であるオフィリアが王国に帰る為の3つの試練のうち第2の試練に出て来るクリーチャー。
(ここではそれが彼女の妄想なのか現実なのかという問題は置いておきます)

最初ペイルマンは目玉を皿に置き食卓で静かに座っています。
それを良いことにオフィリアは決して食べてはいけないと言われていた食事に手を付けます。

なんで!ブドウ食うねん!

と誰もが突っ込むところです。
するとペイルマンは目玉を手に装着して襲って来ます。
ガイド役の妖精も2匹食われます。

これが素晴らしく独創的で恐い!

目玉顔にハメたらいいやん!というツッコミは無しです。
手に目があるというクリーチャーは意外にも世界中の寓話や伝記の中に沢山存在するのです。
(日本では手の目という妖怪伝記があります)
しかしこのペイルマンが僕が知る限り断トツで魅力的です。

ちなみにペイルマン/palemanとは顔色が悪い男という意味です。
いやいやいや顔色よりも手!目!

パンズ・ラビリンス [Blu-ray]

パンズ・ラビリンス [Blu-ray]

 

武器人間/モスキートさん

f:id:hagane-mk:20170226152738j:image

マッドサイエンティスト(フランケンシュタイン博士の子孫)により創り出された人間と兵器の合体生物の1人。

この武器人間という映画は正に

クリーチャーの宝箱や!

と彦摩呂が言ってしまう程、あれやこれや異形の武器人間が沢山登場します。
その中でも人気なのが、このモスキートさん。
モスキート...つまり蚊ですね。

血吸うたろか!

と寛平師匠のギャグが飛び出そうなクチバシと手足。
武器人間って言ってんのにこの明らかに武力のないビジュアル。

いいんです!

ホラー映画は機能美よりも造形美!
その辺について他の武器人間の紹介と共に過去記事で書いてありますので、良ければ併せてお読みください。 

武器人間 [Blu-ray]

武器人間 [Blu-ray]


サイレントヒル/三角さん

f:id:hagane-mk:20170226183045j:image

これは元がゲームなので映画の中のというくくりからは、ちょっと外れるかもしれません。
でもこの惹きつけて止まないビジュアル。
紹介せずにはいられません。
工事中の三角コーンを頭に被り真似たくなります。

で、このマッチョは見せ筋ではありません。
ベルセルクばりに大きな剣を振り回し、人間を腕力だけで引き裂きます。

恐い!恐い!

先ほどのモスキートさんと対決すれば0.2秒でモスキートさんを瞬殺するでしょう。

ちなみに映画としてはサイレントヒルの方が圧倒的に面白いですが、三角さんを堪能したければサイレントヒル・リべレーションの方が登場シーンが多く活躍してます。

ちなみに正式な名前は知りません。
知ってる人がいたら教えて。

サイレントヒル [Blu-ray]

サイレントヒル [Blu-ray]

サイレントヒル:リベレーション スペシャル・プライス [Blu-ray]

サイレントヒル:リベレーション スペシャル・プライス [Blu-ray]


ヘルボーイ・ゴールデンアーミー/死の天使 

f:id:hagane-mk:20170226155454j:image

またデルトロ映画!

そう言われるかも知れませんが仕方ありません。
クリーチャー好きにとってギレルモ・デル・トロは神です。

パンズ、パシリム、ヘルボーイ等々、独創的なクリーチャーを次々と生みだしています。

で、このヘルボーイシリーズはそんなデルトロ作品の中でもクリーチャーに最も力を注いでいる作品です。
誰を紹介するかメッチャ悩みました。
エイブもカールもヨハンもメッチャ好きだし...

でもやっぱ死の天使さんでしょ!

このシイタケの裏に骸骨を混ぜたような顔!
翼に無数についてる目玉。
FFなら完全にラスボスです!

しかし死の天使さん、この映画ではヘルボーイの胸に刺さった矢尻を抜いてあげるという意外と良い奴なんですよ。
でも怒らせたら絶対恐いですよ。

死の天使のエピソードがもっと観たいのに、デルトロさんはヘルボーイ3は創らないって断言しちゃったからなぁ。
え?他の監督で?
デルトロさん以外が描いたヘルボーイなんか観たくないよ!

あ!ちなみに死の天使さんは1には出てませんのでご注意下さい。 

ヘルボーイ [Blu-ray]

ヘルボーイ [Blu-ray]

ヘルボーイ ゴールデン・アーミー [Blu-ray]

ヘルボーイ ゴールデン・アーミー [Blu-ray]

 

ということで、今回は4人?4体?のクリーチャーを紹介しました。
最初なんでね、わりかしメジャーどころを並べましたよ。

最初って、またやるんかい!

だって今回は人型のクリーチャーしか紹介してないんですよ。
獣系、怪獣系、ウニョウニョ系、プリティ系等々、他も紹介したいし描きたいし、

え?こんなクリーチャー知らない!てなマニアックな奴も紹介したいじゃないですか。

え?あ?需要?...うんそうね...キモいしね...不安

いや!クリーチャー好きは沢山いるはず!

え~皆さまのご意見、ご感想お待ちしております。
では、また第2回で(たぶん)