アノ映画日和

年間500本以上鑑賞、あらゆるジャンルの映画をイラスト付きで紹介

「ライフ/LIFE (2017)」感想 目的地、絶望。

皆さんは映画のタイトルやジャケ写でこんな映画だろうなと勝手に思いこみ、いざ鑑賞してみたら全然違った…なんて経験ありませんか? 僕はしょっちゅうです。今作もそうでした。 タイトルがLIFEで宇宙服の3人てっきり宇宙で危機に陥り、なんとか助かり命の尊…

「十三人の刺客」感想 稲垣吾郎が教えてくれた今作の魅力と無限の住人との違い

先日、三池崇史監督作「無限の住人」を観た。木村拓哉大好き人間の僕はイラスト含めブログを書く気満々だった。しかし残念ながら個人的に好きな作品ではなく書くのをやめた。好評の声も聞くが、僕にとっては俗に言う 「ハズレの三池さん」だった。 なんでだ…

「サンズ・オブ・ザ・デッド」感想 王道にして斬新、絶対好きになるゾンビ映画

ゾンビ映画の面白さとは物量である 長年そう思ってきました個性も何もないゾンビで面白さ(恐怖)を感じさせるには数で勝負しかないだろうって。 たまにゾンビに個性を持たせた映画もありますが、もはやゾンビ映画とは言えない色ものばかり しかし、今作で僕…

「ケンとカズ」感想 見逃し厳禁、哀しくも熱きクズどもに泣け

2017年も終わりに近づいたこの時期に言うのも何なんだが、 2016年の映画は熱かった 昨年に比べると今年は少し弱い気がするいやいやこれが普通で2016年が異常だったのだ 特に邦画 社会現象にまでなった大作やアニメ映画をはじめサスペンスから泣ける映画まで…

「ゲットアウト」感想 テイクアウト系ホラー、恐怖は遅れてやってくる

刺激が後から来るってあるじゃないですか? 辛さとか 食べた瞬間はそうでもないのに後から 辛い辛い辛いって。 それは映画でもあって観賞中はそうでもなかったのに、後から思い出して笑ったり泣いたりってのはしょっちゅうです。 でも怖いという感情、すなわ…

「もののけ姫」感想 女性はみんなアシタカに騙されている

ジブリのイケメンランキングなるモノがあるのをご存知だろうか? 僕は野郎になど興味がないのでつい最近知ったのだが、あちこちで開催されている。 そしてどこのランキングを覗いても ハクハウルアシタカ この3人が断トツ人気だハク、ハウルはまだ分かるでも…

「アイムノットシリアルキラー」感想 え?そっち系!?予想を裏切るトンデモ映画

ご存知かと思うが念の為、 シリアルキラーとは殺害自体を目的とした快楽殺人鬼のことである つまりこの映画「アイムノットシリアルキラー」とは“私は快楽殺人鬼ではない”ということ 悪趣味でその手の猟奇的な映画を好む僕は またまた~ と端から信じていなか…